サキュバス姉妹のお礼(3)
サキュバス姉妹3回目です。今回は少し短め。
しばらくは割と普通のエッチになるかと……
まぁすぐに元通りになりますが(笑)
長い髪の少女、ララはルーエンスの上体を抱きかかえた。
「や、やめろ……」
「あー、意外と反抗的だね。さっきまで大人しそうだったのに」
「神の名に誓って、貴様らなんかに……」
「クスクス、神様なんて本当にいると思ってるの? まぁいっか」
ちゅうう――
ララの唇とルーエンスの唇が重なり合った。ララとルーエンスの舌が内部で何度も絡み、唾を交互に行き来させた。そのまま30秒ほど口を付けたあと、ようやくララは唇を離した。
「げ、ゲホッ! 何をする!?」
ルーエンスはララに殴りかかろうとするが、まだ金縛りが利いているのか腕が動かない。
ララの手がルーエンスの股間をまさぐっていく。キスだけで既に彼のペニスは極限まで勃起をしており、それを触られるというのは快楽と同時に苦痛に近かった。
「君、エッチしたことある?」
「あ、あるわけないだろ……」
「そっか、それは好都合」
ララはルーエンスをまたいで彼を見下ろすような体勢になると、着ている服をするすると脱ぎ始めた。
「これ、なあんだ?」
ララは自分の股間の割れ目をこれ見よがしに見せ付ける。もちろんそれの名称はルーエンスも知っているが、決して言うまいと必死で歯を食いしばった。
「答えないの? 知っているんでしょ」
「くっ……」
「苦しそうな顔しちゃって。嘘下手っぴだね」
段々ララの顔が険しくなってくる。それでもルーエンスは黙り続けようと口を噤んだ。
「もう仕方がないなぁ」
そういうとララはルーエンスの両腕をがっちりと押さえつけて、自分のヴァギナを彼のペニス目掛けて無理矢理突っ込ませた。
「あ、ああぁぁあ!」
「あん! やっぱり若い子のオチンチンはいい、とってもいいよ! 久しぶりのお食事なんだから、たっぷりと楽しませてね、童貞神官クン」
しばらくは割と普通のエッチになるかと……
まぁすぐに元通りになりますが(笑)
長い髪の少女、ララはルーエンスの上体を抱きかかえた。
「や、やめろ……」
「あー、意外と反抗的だね。さっきまで大人しそうだったのに」
「神の名に誓って、貴様らなんかに……」
「クスクス、神様なんて本当にいると思ってるの? まぁいっか」
ちゅうう――
ララの唇とルーエンスの唇が重なり合った。ララとルーエンスの舌が内部で何度も絡み、唾を交互に行き来させた。そのまま30秒ほど口を付けたあと、ようやくララは唇を離した。
「げ、ゲホッ! 何をする!?」
ルーエンスはララに殴りかかろうとするが、まだ金縛りが利いているのか腕が動かない。
ララの手がルーエンスの股間をまさぐっていく。キスだけで既に彼のペニスは極限まで勃起をしており、それを触られるというのは快楽と同時に苦痛に近かった。
「君、エッチしたことある?」
「あ、あるわけないだろ……」
「そっか、それは好都合」
ララはルーエンスをまたいで彼を見下ろすような体勢になると、着ている服をするすると脱ぎ始めた。
「これ、なあんだ?」
ララは自分の股間の割れ目をこれ見よがしに見せ付ける。もちろんそれの名称はルーエンスも知っているが、決して言うまいと必死で歯を食いしばった。
「答えないの? 知っているんでしょ」
「くっ……」
「苦しそうな顔しちゃって。嘘下手っぴだね」
段々ララの顔が険しくなってくる。それでもルーエンスは黙り続けようと口を噤んだ。
「もう仕方がないなぁ」
そういうとララはルーエンスの両腕をがっちりと押さえつけて、自分のヴァギナを彼のペニス目掛けて無理矢理突っ込ませた。
「あ、ああぁぁあ!」
「あん! やっぱり若い子のオチンチンはいい、とってもいいよ! 久しぶりのお食事なんだから、たっぷりと楽しませてね、童貞神官クン」